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タナトスに似た欲動

またこういったことをせんとす

バルト9のおもいで

ブログ

実は先日、『フラッシュバックメモリーズ』を観に新宿バルト9へ行った際に、偶然石野卓球氏をお見かけしたのだ。突然の出来事にパニックになり、上映開始直前ということもありお声掛けすることはできなかった……

その後、上映中は悩みに悩み(映画の内容はもちろん全く頭に入らず)、この奇跡を逃すのはあまりに惜しいと考え、意を決して上映後にお声を掛け一緒に写真に写っていただいたのだ…!

しかし、相手があまりに偉大であるし、プライベートを邪魔し、さらには写真にまで写っていただいたのは果たして正しかったのか、それをもう何日も思い悩み、まるでずっと好きだった娘に勢い余ってアドレスを聞いてしまったが、最初の一通をなかなか送れないでいる童貞野郎のようなのだ……。

思い返してみても、快く了承してくださっていたし、『フラッシュバックメモリーズ』の感想も本人の口から直接お聞きすることができ、本当に夢のような時間だったのだけれど、やはり自分の行動はあまりにも軽率だったのでは、と悩んでしまうのだ。

未だに「いい思い出」として完全に割り切れないまま悶々としているので、ひとまずその想いを文章にして曝け出してみた。