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タナトスに似た欲動

またこういったことをせんとす

テストのため再ポスト

ブログ

ミシェル・ゴンドリー監督の短編映画「インテリア・デザイン」をみました。

これは『TOKYO!』という、フランス・日本・ドイツ・韓国合作によるオムニバス映画の中の作品。

あのミシェル・ゴンドリーが東京を撮るだなんて、そんなステキなことがあるんだ!と感動してTSUTAYAから借りてきたはいいけど、いろいろあってなかなか見れずに、とりあえずパソコンに保存してたのを、今日やっとみることができました。

ミシェル・ゴンドリーといえば、ケミカル兄弟のStar GuitarのPVを撮ったあの人であって(どの人?)、他にもThe White StripesのPVなんかも撮ってる、とにかくすごい人で、僕が大好きな映像作家の1人です。

(とにかく、なんでもいいから作品を一度みて欲しいけど、YouTubeにアップされてるのが、ことごとく画質が悪い…)

今回の作品の感想としては、なんだかよく分からないけど、終始安心して見ていられるような感じ。ところどころ「東京」らしさ、というか東京の持つ面倒くささみたいなのが出てくるし、なんでこんなに自然なんだろうってくらいよく撮れてると思った。本当にミシェル・ゴンドリーが撮ったの?ってくらい自然なんだよね。天才は、文化の違いによるニュアンスとかって感覚的に感じ取っちゃうものなのかな。

しかし、いい意味でも悪い意味でもミシェル・ゴンドリーらしくない、というか、彼のPVなんかに出てくる一種の幼児性みたいな発想はないし、この物語の中心になってくる、「存在意義」と「イス」というモチーフも、真新しいものとは言えないと思う。でも、この短編集の「東京」というテーマはしっかりと捉えてるし、やっぱり巧いんだよね。東京の冷たさを撮ってるようで、映像はすごく暖かくて、なんだか寒い季節にホットミルクティーでも飲みながらみたいななんて思った。笑

他の二作品はまだみてないし、明日にでもみようと思います。しかし、ひさびさにブログを書いたー。というのも、ツイッターの字数制限に少し限界を感じ始めたから。最近はニート生活のおかげで、時間に余裕があるし、こうやってダラダラと長文を書く余裕もある。でも、ひさびさに書いて思ったのは、ツイッターを始める前は、ブログなんかで長文を書く時でも全体の構成がなんとなく頭にあって、それを計画通りに構築していくっていう感覚があったけど、ツイッターをずっとやってるとその感覚がすっかりなくなってしまうのだよね。やっぱり、ブログも定期的に書いていかないとなぁ、と改めて実感。

いまさら、読者もいないだろうけど、細々と書いていこうかと思います。よろしくおねがいします。