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タナトスに似た欲動

またこういったことをせんとす

こんにちわみなさん、そしてありがとう

ブログ

自分で人生を選んできたようで実は教育課程を順番にこなしてきただけ。


物心がつく頃には勉強をするのが当たり前で、親に誉められるために頑張っていた。


親が大好きで、親に愛されることがすべてだった。


小3で、母親がいつか死ぬことを悟って毎晩泣いていたのが、いつのまにか自分が死ぬことを怖れるようになっていた。


本を読むようになって、自分の親よりすごい人がいることを知って、さらには親が思っていたよりもバカであることに気付く。


憎しみが少しずつ溜まっていく。経済力で支配され続ける生活。封建的な父親と守銭奴の母親。


外の世界に憧れるようになる。


親を避け続ける生活。


もし、このまま大学を卒業をすれば、いまの経済状況を考えて新卒で就職をしなくちゃいけないだろう。


そんなことになったら、僕は20数年間をただ就職するために画一的な教育課程をこなしてきただけじゃないか。


みんなが同じようなことをして同じように働いて同じように死んでいくだけじゃないか。


自我なんてものは目覚める間もなく潰されて平らにされていく。


そんなのは嫌だ。


20歳にもなってこんなつまらなくつらい生活を続けるのには耐えられない。


来年度は休学して1年間東京に住みます。


Aクラスのみなさんさようなら。


夢破れて、就職して結婚して、定年まで働いて、身体の節々の痛みに耐えながら死を恐れ、すっかり使いきってしまった残り少ない人生を過ごすなんて、想像しただけでおそろしい…。


東京でうまくいかなかったら何を希望に生きていったらいいのだろう。


不安ばかりあるけど、いまやるしかない。


このまま復学できなかったら、そのときはみなさんさようなら、短い間だったけどありがとう。