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タナトスに似た欲動

またこういったことをせんとす

バルト9のおもいで

実は先日、『フラッシュバックメモリーズ』を観に新宿バルト9へ行った際に、偶然石野卓球氏をお見かけしたのだ。突然の出来事にパニックになり、上映開始直前ということもありお声掛けすることはできなかった……その後、上映中は悩みに悩み(映画の内容はも…

「世界平和度指数」から考える「戦争と平和」

「戦争と平和」はよくセットになって議題に挙がるものであるが、実際にこのふたつを対比的に捉え、論じることは可能であろうか。私は初めに「平和」とはなんであろうかを考えてみた。国際関係の講義の最初にも問われた問題ではあるが、結局その答えを講義の…

Don't Think

ケミカル・ブラザーズのライブDVDがすごい。一般的なライブDVDのようにステージを映しただけのものではなく、当日流れていた映像素材や、観客(個人が特定できるレベルで何人かの人が何度も映っている。笑)、照明演出が、文字通りフラッシュバックしてくる…

女は一日に二度死ぬ

朝、女は女に非ず。少女たちは時間をかけて女になっていく。毎朝、思春期の坂道を駆け下っていく。思い思いの男の顔を思い浮かべ、くっと真一文字に引かれた紅の上を、しっかりとした足どりで、しかしどこか儚く、歩いていくのだ。今日出会うすべての人に色…

台湾と日本

台湾と日本について、すこし考えてみた。長くなってしまったので、Twitterではなくブログに。こんなにも国をあげて(人口や物価比で計算すると、100億円という数字は、日本でのそれとは大きく価値が違う。)日本を支援してくれているのに、なぜ台湾との国交…

ジョゼと虎と魚たち

『ジョゼと虎と魚たち』をみました。ジョゼの初登場シーンで僕はジョゼに一目惚れをして、最後の最後までジョゼに夢中でした。ジョゼというキャラクターがとても魅力的で、あのキャラクターを実写として映し出せただけでも、この映画の価値は十分にあると思…

おんがくのはなし

僕、いま某CDショップで働いてます。毎日音楽に向き合えてる。色んな音楽を聞ける。今すごく楽しい。だけどいつまでもCDを売る立場でいるわけにもいかない。僕はバンドマンになりたいんだ。いつかは、自分の音楽が店頭に並ぶように頑張らないと。だから、OKA…

今夜は眠たくないし、かといってどこかへ行くあてがあるわけじゃない

死なない程度に傷つきたいと思い、ベランダに出てみるが、めちゃくちゃに寒いので部屋に戻った。とはいっても、僕には自傷癖はないし、外が寒いのも知っている。なんのために生きているのか分からなくなってしまった。将来に対して不安しかない。自分に才能…

無題(The Green Album)

おいらはバンドのセンターマンに相応しい顔面は持ち合わせていないので、やっぱり売れたかったら、かっこいい顔したギターボーカルでもみつけるしかないのかなあ。ってか、大学行かなくなってもう半年以上が経ったけど、大学に行く意味なんてやっぱりないな…

Would you give me the future?

孤独な老人のために本を揃えておくのは愚かなことだろうか。老人になる前に死んでしまうかもしれないのに。

World's End Supernova

思い出の中にある楽しみが悲しみに変わっていることがある。楽しかったはずの瞬間が、とても悲しい。それは、自分が変わってしまったからなのだろうか。それとも、はじめから楽しかった思い出なんて存在しなかったのかもしれない。すべては錯覚で、それに気…

あつかいにくいおとこ

なんとなく、カバーは悪という感覚がある。名曲を自分でつくってこそという感覚。でも一方で、人がつくった曲でもいい曲は演奏したいし、歌いたい。でもそれは邪道なんだろうなと思っていた。そういう風に考えてしまうのは、僕が成長してきた平成の音楽界に…

ハモったりホモったり

今日はバカみたいに路上ライブに遭遇することが多かった。どのバンドもバカみたいにハモってた。ハモるとウケるのは、オーディエンスは安易にハモりに感動してしまうものだからだ。ハモりをスピーカーを通してしか聞いたことがない人間は多い。それが、生身…

ちゅーにびょう♪

頭がいたい こんな夜に 雨がふっていたら まともな言葉でもかけるような気がするのに いつもどおりの熱帯夜で 寝苦しい 眠れない だから僕は 間違ったことをする 後悔した時には もう遅いような そんな気がするもうすぐわかる 僕がしたことが 間違っていたの…

Soul of どんと 2010

「胸が詰まる」という言葉を、身をもって体験した。普通、人はどんな時に「胸が詰まる」のだろうか。一般的な定義としては、(1)食べた物が胸につかえる。 (2)感情が高ぶって胸が一杯になる。胸が塞(ふさ)がる。 三省堂提供「大辞林 第二版」よりとなっている…

夢診断 -イントロダクション-

忘れてたけど、そういえば禿げる夢を見た。禿げることが夢の中での主題ではなくて、なにかの拍子に自分の後頭部を見る場面があって、自分の後頭部が禿げてるのを知った。夢の種類としては、夢の中で夢だとわかるようなのではなく、起きた後に安心出来るよう…

トイストーリー論

ライムスター 宇多丸の映画評論コーナーが的確かつわかりやすくておもしろい。http://www.tbsradio.jp/utamaru/cinema/index.htmlここで語られている、トイストーリー3評論が、僕の言いたいことを全部言ってしまっているので、改めて評するのはやめた。特に…

中島らも

今日は、中島らもの命日です。らもが死んでから、6年が経ったそうです。 僕が中島らもを知ったのは今から4年前、17歳の時。きっかけはオーケンの小説だった。オーケンのエッセイではなく、小説。表紙を開いてすぐ、『この本を中島らもさんに捧げます。』と…

さくらの唄

昼夜逆転生活になっている今日この頃。深夜に読んだ『さくらの唄』がそうとうきつかった。僕がさくらの唄を知った理由は、峯田和伸の影響だ。彼のバンド、Going Steadyのアルバムタイトルとしても使われている。国分寺の超山田堂に行ったときに見つけたので…

精神的童貞の唄

twitter対策で、意味のない記号を入れてます。 .................................. .............................................. ................................................ ............................................... さくらの唄、やば…

神戸らもてん

明日は、というか今日か。今日は神戸に行きます。中島らも七回忌回顧展に行きます。トークショーの聴講券も取れました。どんな雰囲気なのか、想像もつかない。ただなんとなく、行かなきゃ!という使命感だけで決めたような気がする。僕が好きになったときに…

自慰形式の弁証法

僕:いまね、すごく僕の部屋ってキレイなんですよ。 できることなら、自分の部屋を中心にして生きたいなって思うんです。 お気に入りのMacBookをね、キレイな机の上においてね、そこにちょっと高い椅子なんかを買って腰掛けてさ。 そこから、学校に行ったり…

下北沢音楽祭

今日(土曜日)は、下北沢音楽祭に行きます。下北沢は約1年ぶりだなぁ。下北沢音楽祭は、今日で4日目になるみたい。昨日(金曜日)は、関東七大学音楽祭っていうのをやってたみたいで、すっごく行きたかったけど、色々予定があったので行けなかった。今日…

愛をひっかけるための釘

なぜ女の子は恋をするのか?「恋」と純粋に呼べる様な感情を持てるのは女の子だけであって、それが、生物学的にみて雌が優性遺伝子をもつことの証明になるとはいえないだろうか。また、「愛する」という動作の主体は男じゃなきゃいけないような気がする。「…

テストのため再ポスト

ミシェル・ゴンドリー監督の短編映画「インテリア・デザイン」をみました。これは『TOKYO!』という、フランス・日本・ドイツ・韓国合作によるオムニバス映画の中の作品。あのミシェル・ゴンドリーが東京を撮るだなんて、そんなステキなことがあるんだ!と感…

諸行無常 是生滅法 生滅滅已 寂滅爲樂

素晴らしい文化が栄え、平和そのものを象徴するような生活が行われていたというポンペイの街が、火山の噴火によって一瞬のうちに灰に飲み込まれ、跡形もなく消えてしまったように、平成の大帝国「ゆらゆら帝国」が解散してしまった。 ……なんでポンペイを例え…

twitbackrを導入してみた

さっき、twitterで、アメブロはtwitterとの相性が悪いのか?ってかいたけど、そんなことなかった(笑) デザインなんかをいじればいくらでもどうにかなりそう。 そのなかでも、ブログの更新をtwitterに自動で投稿してくれるサービスを試してみる。 というわ…

字数制限のない喜びと難しさ

父親もやっぱり死にたくないとか思うのだろうか。 死の恐怖に怯えるのだろうか。 僕らに比べて、父親にはブログもtwitterもないし、妻にそんな話をすることだって出来ないだろう。 大人というプライドが邪魔をして、誰かに甘えるなんていうことが出来るよう…

こんにちわみなさん、そしてありがとう

自分で人生を選んできたようで実は教育課程を順番にこなしてきただけ。 物心がつく頃には勉強をするのが当たり前で、親に誉められるために頑張っていた。 親が大好きで、親に愛されることがすべてだった。 小3で、母親がいつか死ぬことを悟って毎晩泣いてい…

飼い慣らされた犬

それは1ヶ月前のいつもとかわらない1日の終わり。僕は徐にコンポの電源をいれる。深夜の儀式。ヘッドホンをプラグに差し込む。耳が痛くなるくらいの音量で。踊る。遮光カーテンで夜の明かりを遮る。そして、僕は、踊る。コンポから洩れる光が、僕の影を怪…

ボタンが一つ

ここ2年間、何度も英作文書いてきて、およそ3年ぶりにしっかりと英詞を読んでみると、たまらなくかっこよくでビビビビっくりした。高校生の時は、英文法なんてさっぱりだったから英単語を拾うくらいで、はっきりいって海外のバンドは演奏はいいけど歌詞は…

2009/11/07

頭部だけの遺体と対面って……。

官能小説 in my head

町田康の『告白』を読んでます。ひどく破滅的な気持ちになって、あぁ、たまにはくだらねぇ虫けらどものように、ちゃらちゃらしてぇな、くだらねぇ、だなんて考えてTSUTAYAに行って、くだらねぇAVを借りてしまう自暴自棄の夜。 それと一緒に、普通の映画も…

風をあつめて

ここ最近は、はっぴいえんどがあれば生きていけます。 最近頭のなかがぐ-るぐ-る。 恋愛至上主義のバカ女たちを横目に、僕は今日もひとりで悶々としとるわけです。 死ぬことばっか考える。 死にたいわけじゃないけど、やっぱりね、いつ死ぬかわかんないし、…

Write!Write!Write!

走る、雨の中を。息一つ吐く度に、感じる、カビ臭いような、土臭いような、暖かい、におい。身体は濡れ、指先が青く、腫れる。寒いのに、暖かい。不思議な感覚を覚えて、もう一度、走り、だす。 走り切った先に待っているのは、希望でなくてはいけない。いつ…

What a wonderful worldと、心から言えるように

なんだか宗教臭いタイトルだけど、Louis Armstrong聞いてると、本当に考えてしまうね。今の僕には、絶対に言えないんだなぁ。 学祭で、Like a rolling stone、歌いたいけど、Jimi バージョンばっか聞きすぎて、サビのメロディが不安定【笑】清志郎のRoll ove…

絶句…。

川端康成すごすぎ…。 天才…だ。日本文学のすごさを体感してしまった…。小説家になろうだなんで、考えちゃいけないな…。まだまだ未熟だ…。本当に、足下にも及んでない…。ふぅ…。かなり凹むな…。

こんな気持ち悪い顔だけど、わりと映画みてます

キングオブコント2009、去年のきな臭い感じはわりと抜けてたけど、東京03の点数には、なんだか疑問符。まぁ、専門外なんで、こんくらいで。 『ユナイテッド93』をみました。結構前に、エガちゃんのネットラジオで、エガちゃんが絶賛していて、いつか見ようと…

Get yourself high.

臼井義人さんが亡くなった。 いや、アニメや映画は、遺書や遺族の特別な意向がない限りこのまま続くだろう。 問題は、連載されているマンガの方だよ。 まだ、僕としんちゃんの年の差が、あまりなかった頃、僕は父親にクレヨンしんちゃんの単行本を買ってもら…

A Day Like a Film.

映画を撮りたい映画を撮りたいいったい、いくらかかるのだろう特撮やCGなんてもちろんいらない自分で撮れる範囲の映画を小さな、小さな体育館で上映するくらいの予算がないことを言い訳にしてはいけないだから、アイデアで勝負する演技で勝負するカメラワー…

地球が、地球が燃えとる!!

黒澤監督作品『生きものの記録』をみました。とにかく驚いた。内容は、核戦争の恐怖に怯え、地球上唯一安全な場所と考えるブラジルへ、血縁者全員を移住させようとする老人と、そのあまりに常識の埒を超えた言動に反対する人々の話。内容もかなり秀逸、とい…

うぬぼれ

安部公房の『第四間氷期』に出て来る、人格を機械で再現する話、僕も高校生の頃に同じことを考えていた。 語彙や知識量は雲泥の差だけど、やっぱり嬉しくなる。でもそれと同時にやはり安部さんとの力量の差にうなだれてしまう。前のブログに、たしかこの時の…

肥だめブログ

家に帰るようになって、いろいろ妥協して家族ともちゃんと接してみようと思ったら、母親民主主義人民共和国(通称母朝鮮)は代わってなかった。母正日は相変わらず最低の人間だった。あ-あ、邪魔だなぁ。 将来この人が痴呆になったらホントに最悪だわ。でも、…

君はオーティスを聞いたか

忌野清志郎のSONGS完全版の映像をみると、今だに泣けてくる。 本放送をわくわくしながら見ていた僕が、画面の向こう側からこっちを見つめている。 僕にとって、あの日は清志郎のライブを初めて体験した日だった。 もちろん、画面越しだけど、僕の中では清志…

僕はキチガイ

大きなミスを犯していたのでもう一度アップします。 「シャーシャンクの空に」を見ました。いやぁ、出演俳優の名演にすっかり引き込まれてしまい、最後までしっかり楽しめました。あ、以下ネタバレの可能性ありますのでご注意を。 物語の終盤まで、まさか脱…

ダンサーインザダーク

ダンサーインザダークを観た。事前の知識はまったくなし、タイトルから、ダンサーの成功譚か何かだと思っていた。ビヨークも出ているし、フランスのおしゃれ映画かなにかだと思っていた。 結論から言うと、まったく違う、いままでにみた映画とは明らかに異質…

映画をみました。

昨日借りた映画フルメタルジャケットダンサーインザダークフォレストガンプ フルメタルジャケットはもう見てしまいました。なんせ3泊100円レンタルなので。 噂どおり、前半の鬼教官おもろいな-両生動物のクソを集めたような汚い言葉の数々に何度笑ってしま…

餃子の人生論

忘れてしまいたいことやどうしようもない寂しさに包まれた時男は酒を呑むのでしょう河島英五/酒と泪と男と女 まさにこんな感じ…寂しさをごまかすために、食べて呑んで…はぁ、やだなぁ。TSUTAYAでDVDを借りてこよう。寝る前にはいろいろ考えてしまうから。今…

サラ金に走る、サラ

20性器少年おもしれ-! 原作読んだことないけど。 でも最終章の映像みると、ツルツルCGばっかでちと不安だな-。 明日2章借りてこようかな、でも全部借りられてそうだ。 新しいエレキギター欲しいな-。 でもベースも捨てがたい…細野晴臣さんみたいなベース…

胴暗眼暗

ドグラ・マグラ読み終わりました。 感想またあとでまとめよう、というかもう一度読もう。 さっき本屋で、名作文学を漫画で読もう的な、もうクソなのかアホなのか畜生なのかっていう最低なシリーズの『ドグラ・マグラ』があったので、さらりと読んでみた。 イ…